東地区の春季予選リーグ終了。筑波大医学群が1位通過。
・5月5日(日)、栃木県総合運動公園野球場(エイジェックスタジアム)で東地区予選リーグの最終節が行われました。この結果をもちまして、東地区の春季リーグ戦結果は次のようになり、筑波大学医学群が三つ巴の接戦を制し、1位になりました。なお、戦績の詳細はリーグ戦戦績表をご参照下さい。
第1位 筑波大学医学群 6勝2敗
第2位 宇都宮大学 6勝2敗
第3位 自治医科大学 6勝2敗
第4位 帝京大学宇都宮 1勝7敗
第5位 共栄大学 1勝7敗
筑波大学医学群、宇都宮大学ならびに自治医科大学は同率でしたが、リーグ戦の順位決定の内規第3項「直接対決の得失点差」により、筑波大学医学群が1位、宇都宮大学が2位、自治医科大学が3位になりました。 さらに帝京大学宇都宮と共栄大学も同率でしたが、「直接対決の得失差」により、帝京大学宇都宮が4位になりました。
以上の結果により、5月11日(土)に予定されている西地区予選リーグの最終節の結果を踏まえて、5月18日に予定されている準決勝トーナメントの組み合わせが決まります。11日の結果、ならびに準決勝トーナメントの組み合わせもこのHPに掲載いたします。ご期待下さい。