東・西両地区とも混戦模様
昨日(5月10日)、東・西両地区の予選リーグ戦第9節が行われました。現在、東地区は、宇都宮大学・共栄大学・自治医科大学がそれぞれ5勝2敗で同率首位です。一方、西地区は群馬大学荒牧が7勝2敗で首位、埼玉大学と高崎経済大学が6勝3敗同士で同率2位の状況です。
東・西両地区の予選リーグの順位は今週末に予定されている最終節の試合結果(東地区は5月16日、西地区は5月17日)を待たないと予断を許さない状況です。それぞれの最終節の試合結果により、東・西両地区の1位校ならびに2位校が決定され、準決勝戦が5月23日に予定されています。
なお、今までの詳しい戦績は、こちら(→)をご覧下さい。
また、東・西両地区の最終節の結果、ならびに全日本選手権の出場をかけた関東地区連盟の予選大会出場を決める、当連盟秋季リーグ戦の準決勝ならびに決勝戦の詳細もこのHPで紹介します。是非、ご覧下さい。